
ARTURIA – ARP2600 V – USER’S MANUAL
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3.1 プリセット音色を使う
プリセット音色(プログラム音色)を使うことで、保存機能がなかったオリジナルのアープ2600から
「アープ2600 V」への進化を体感することができます。
アープ2600 V のプリセット音色は、保存されたときの音色を復元するため、全てのモジュール接続情
報やコントローラー・セッティング、エフェクト情報までも保存しています。
アープ 2600 V の音色に慣れ親しんでもらうために音色を選択してみましょう。ここでは
« JMBlanchet »
バンクのサブ・バンク « Basses » から JMB_Simple1 を選んでみましょう。
BANK と表示された LCD スクリーンの▼部分をクリックしてください(この LCD スクリーンには
現在選択されているバンク名が表示されています)。クリックすると、プルダウン・メニュー形
式で利用可能なバンク名が表示されます。ここで « JM.Blanchet » と書かれたバンクにマウスを
移動させてください。
バンク名にマウスを移動すると、バンク名の右側にサブ・バンク名が表示され、サブ・バンクの音色
カテゴリーにマウスを移動するとプリセット音色リスト表示されます。(それぞれLCDスクリーンに
は現在選択されている音色のサブ・バンク名、音色名が表示されます)。
サブ・バンク « Basses » の中から « JMB_Simple1 » を選択してください。
プリセット音色 JMB_Simple1 の選択
アープ 2600 V にはあらかじめ著名なサウンド・デザイナーによるプリセット音色が 400 種類以上収
録されていますが、« user » バンクのサブ・バンク « Templetes »
に収録されているプリセット音色
を使用して新たな音色を作ることも可能です。
※ このバンクには 例えば« 1_Osc » のように 1 つのオシレーターとローパス・フィルター、VCA を
使用したシンプルなテンプレート音色が数種類用意されています。
BANK で « All » を選択するとアープ 2600 V に収録されている全音色を音色別にカテゴライズして表
示させることが可能です。これによりベース、キーボード、パッドといった音色カテゴリー別にすば
やく音色を選択することができます。
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