Arturia Minimoog V User Manual Page 99
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ARTURIA –
minimoog V
– USER’S MANUAL
1
9.2 VST™
インストール
インストールインストール
インストール
9.2.1.1 Windows の場合
インストール中に、プラグインのフォーマットの選択画面で VST オプションを選択してください。
インストーラは、自動的に VST プラグイン・フォルダーを検出し、インストールされます。他の
VST 互換性を持つシーケンサー（LOGIC 等）の場合には、適切なフォルダーにプラグインのファイ
ルを手動でコピーする必要があります。この場合はインストールの後、生成される«C:\Program
Files\Arturia\minimoog V\VSTPlugin»フォルダー中の«minimoog V.dll»をコピーして使用します。
9.2.1.2 Mac OS 9 の場合
インストール中に、プラグインのフォーマットの選択画面で VST オプションを選択してください。
インストール中に、お使いのシーケンサー(Cubase、LOGIC 等)で使用するバーチャル・インストゥ
ルメントを格納しているフォルダーを自動的に検索し、選択を確認します。場合によってはインスト
ーラが自動的にお使いのシーケンサーのプラグイン・フォルダーを見つけられないこともあります。
この場合、下記のファイルをお使いのシーケンサーのプラグイン・フォルダーへ手動でコピーするこ
とによってご使用が可能になります。 «Applications/Arturia/minimoog V/VSTPlugin»
9.2.1.3 Mac OS X の場合
インストール中に、プラグインのフォーマットの選択画面で VST オプションを選択してください。
VST プラグインは、VST インストゥルメンツに対応したシステム・フォルダに自動的にインストー
ルされ、VST のホスト・アプリケーションによって使用することができます。
VST インストゥルメントとして使用する場合
インストゥルメントとして使用する場合インストゥルメントとして使用する場合
インストゥルメントとして使用する場合
ミニモーグ V を VST プラグインとして使用する場合、他の VST プラグインと同様にご使用になれ
ます。詳細はホスト・シーケンサーのユーザ・マニュアルを参照してください。Cubase SX でご使用
になる場合、 « Peripherals / VST Instruments »メニューを開いて ラックの中から「minimoog V」を
選択して下さい：
Windows
版の
Cubase SX
でミニモーグ
V
を使用する
- Version 2.0 1
- 日本語ユーザー・マニュアル 1
- 、ロゴ、会社名は、各社の商標または登録商標です。 4
- プリセットの保存 8
- オートメーション 8
- モジュラー・システム III (1967) 10
- モデル D タイプにつけられたロゴ・プレート 13
- 既製のソフトウェア・シンセサイザーの周波数スペクトラム 14
- 折 り 返 し ノ イ ズ 14
- 技術によるミニモーグ V の波形画像 16
- 各フィルターの比較 17
- ソフト・クリッピングのグラフ図 18
- インストール・フォルダ選択画面 19
- プロトコルの選択 20
- VST プラグインのインストール先フォルダを選択する 21
- オーセンティケーション・ウインドウ 21
- メイン・ウィンドウ 23
- が何も入っていない状態 23
- アクティベーションコードの入力 24
- ミニモーグ V 各部の名称 25
- プリセット JMB_Classic1 を選択 26
- 音色の明るさを変更 27
- オシレーター 1(« Range »)の設定 27
- オリジナル・ミニモーグとほぼ同仕様 29
- 拡張機能である « open »モード 29
- シンセシス・パラメーター 30
- モジュレーション・マトリックス 32
- アルペジエーター 34
- コーラス・エフェクト 35
- ディレイ・エフェクトの設定 36
- 現在使用中のバンク、サブ・バンク、プリセットの表示 37
- 同じサブ・バンクでのプリセットの選択 37
- もう一つのサブ・バンクでのプリセットの選択 38
- 主なもう一つのバンクでのプリセットの選択 38
- バンクに関係なくプリセットを選択 39
- ツール・バー上の«SAVE »ボタン 39
- 1.1 サウンドマップ 41
- サウンドマップのインターフェース画面 42
- モーフィング・インターフェース 43
- サウンドマップメイン画面を開く 43
- リスト画面を開く 43
- モーフィング画面を開く 44
- メイン画面に戻る 44
- プリセットの選択 45
- プリセットアイコンのグループ間でのモーフィング 45
- マップのオーバービュー 46
- ズームスライダー 46
- カテゴリー（楽器タイプ）フィルター 47
- モーフィング画面 48
- 新しいサウンドを作る 49
- プリセット・リスト画面 49
- ボタンをクリック 50
- 楽器タイプの昇順を反転 50
- ピッチベンド 51
- ツマミのＭＩＤＩコントロール・セットアップ 52
- « Close » モードの ミニモーグ V 53
- « open » 54
- オシレーター・バンク 55
- オーバーロード回路の起動 56
- フィルター・セクションのパラメーター 57
- フィルター・セクションのエンベロープ・ジェネレーター 57
- 出力レベルの調整 58
- VCA パラメーターのエンベロープ・ジェネレーター 58
- ポリ数指定と演奏モード 59
- ポリフォニックとユニゾンのスイッチ 59
- 1.2 モーションレコーダー 61
- モーションレコーダーモーションレコーダー 61
- モーションレコーダー 61
- えればユーザーがカーブを自由に設定出来る 62
- スーパー・エンヴェロープ・ジェネレーター 62
- 階段状になったモーションカーブ 63
- モジュレーションのアマウント調整 64
- アサイン先の選択 65
- カーブーエディター画面 65
- 1.3 ボーカルフィルター 66
- ボーカルフィルターボーカルフィルター 66
- ボーカルフィルター 66
- ヴォーカルフィルターのメイン画面 67
- 赤玉カーソルを手動で移動する 67
- 母音の位置を並び替える 67
- ボーカルフィルターのパラメーター 67
- ロー・フリケンシー・ジェネレーター 68
- モジュレーション・マトリックス部 68
- モジュレーション・マトリックスの起動 69
- 6.9 コーラス、ステレオ・ディレイ 70
- コーラス、ステレオ・ディレイコーラス、ステレオ・ディレイ 70
- コーラス、ステレオ・ディレイ 70
- 6.10 アルペジエーター機能 71
- アルペジエーター機能アルペジエーター機能 71
- アルペジエーター機能 71
- 7.1 三大要素 73
- 三大要素三大要素 73
- いますが、パルスワイズ・モジュレーションも可能です。 75
- ミニモーグ V ウェーブ・フォーム 76
- いユニークな波形を作ることができます。 77
- 上の図はオシレーター 77
- ノイズ・ジェネレーターをミキサー上で設定 78
- ローパス・フィルター 79
- 7.2 その他のモジュール 80
- その他のモジュールその他のモジュール 80
- その他のモジュール 80
- ミニモーグ V の LFO モジュール 82
- ミニモーグ V の音色合成ダイアグラム 82
- オシレーター1 の波形を変える 84
- 8.2 3 オシレーターを使用したシンセリード音色 85
- オシレーターを使用したシンセリード音色 85
- オシレーター3 のコース・チューニングを変更する 86
- ポリフォニック・モード 87
- を大きくしてください。 88
- 8.3 モジュレーション・マトリックス 89
- «Cutoff»をベロシティで変調する 91
- アルペジエーターの« Play »ボタンをクリック 91
- «Memory» ポジション 92
- エフェクトのコーラスとディレイ 92
- コーラス・エフェクトを加える 92
- MIDI テンポにディレイを同期させる 94
- «Feedback Left»の設定 94
- 9.1 スタンド・アローン 95
- スタンド・アローンスタンド・アローン 95
- スタンド・アローン 95
- マッキントッシュのプレファレンス・ウインドウ 96
- Windows のツール・バー 96
- マッキントッシュのツール・バー 96
- 9.2 VST™ 99
- ミニモーグ V を MIDI トラックと接続する 100
- ることはできません。 101
- ARTURIA – 102
- – USER’S MANUAL 102
- ERFORMER 105
- ミニモーグ V と MIDI トラックとの接続 106
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