Arturia Minimoog V User Manual Page 32

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ARTURIA – Minimoog-V – User’s Manual
3
ラウドネス・コントゥアー部のアンプリチュード・エンベロープ
4.4
4.44.4
4.4 « O
OO
O
PEN
PENPEN
PEN
»
モード
モードモード
モード
ミニモーグ V « Open »モードンセ・パメーーの拡張を使するとがます
。モジュレーション・マトリックス、変調用に使用するオシレーター3 の代わりに使用することが
きるリケオシー(LFO)アルジエ、コテレィレ
、以上が« Open »モードでは表示されます
モジュレーション・マトリックス
モジュレーション・マトリックスモジュレーション・マトリックス
モジュレーション・マトリックス
このジュョントリクス使するによニモグ V 成の力は
リジナルのミニモーグと比較して飛躍的に増大します。6 個のソース(サブオシレーター、エンベロー
プなど) が、それぞれ 6 個のディスティネーション(フリケンシー・オシレーター、フリケンシーVCF
など)を変調することが可能です。ソースとディスティネーションの選択は LCD ディスプレイで行い
ます。このマトリックスは 12 種類の変調用ソースと 32 種類のディスティネーションを使用できま
モジュレーション・マトリックス
LFO
オリジナルのミニモーグ (« Close »モードの状態)では、オシレーター3 がロー・フリケンシーを設定
することができます(レンジの« Lo »ポジション 。これによりオシレーター3 LFO として使用
することができました。しかしながら言い方を変えると、オシレーター3 を LFO して使用した
合には3基のオシレーターの同時使用が不可能になってしまうということです。
ミニモーグ V の拡張機能の一つである« Open »モードでは、独立し LFO ジュールを追加するこ
とによって、音色作りの要素として 3 目のオシレーターを使用することができます。またモジュレ
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