モジュレーション・ディスティネ-ション(変調先パラメーター):※画面上側に表示
• FREQ A(オシレーター A の周波数)
• FREQ B(オシレーター B の周波数)
• FREQ C(オシレーター C の周波数)
• FREQ D(オシレーター D の周波数)
• MIX A-C(ジョイスティックの横方向)
• MIX B-D(ジョイスティックの縦方向)
• CUTOFF(フィルターのカットオフ周波数)
• FILT ENVELOPPE(フィルター・エンベロープ)
• LFO1 RATE(LFO 1 のオシレーター周波数)
• LFO1 AMOUNT(LFO 1 の変調量)
• LFO2 RATE(LFO 2 のオシレーター周波数)
• LFO2 AMOUNT(LFO 2 の変調量)
• VS VOLUME(プロフェット VS のボリューム)
• AMPL ENVELOPPE(アンプ・エンベロープ)
• AMPL ENVELOPPE(アンプ・エンベロープ)
• PANORAMIC(パン)
それぞれのパラメーターはモジュレーション・ソースとモジュレーション・ディスティネ-ションが
交差するポイントをクリックして接続します。交差したポイントがオレンジ色に点灯すれば接続され
ています。
モジュレーション・マトリックス
5.2.10 コーラス / ディレイ・エフェクト
“プロフェット V”ではサウンドに広がりを与えるコーラス・エフェクトとディレイ・エフェクトと
いう 2 種類のエフェクトを使用することができます。
エフェクトの設定はプロフェット VS インターフェイスの右側にある LCD 画面で“EFFECTS”パネル
をクリック、またはツール・バーの“EFFECTS EDIT”アイコンをクリックして行ないます。これらの
エフェクトの設定はツール・バーにある“CHORUS”ボタン、または“DELAY”ボタンをクリックする
と有効になります。
ARTURIA – PROPHET V – USER’S MANUAL
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